セーバー技研について

革新をもって顧客企業の期待を超える

セーバー技研は1985年に神戸の地で創業しました。 社名である「セーバー」とは、文字通り「助ける」が由来です。 「技研」とは、技術を研究・研鑽し続ける志が込められています。 創業以来培った技術を用いて 「顧客企業の環境を良くする」ことが私たちの存在意義です。 お客様の環境を良くするために、 最善のサービスを提供し、お客様から感謝され、 地球環境・社会に貢献できる企業を目指して事業を展開しています。

私たちは、常にお客様のためにできることを考え、 期待を超えるサービス提供を最も大切にする「期待超越カンパニー」です。

期待超越カンパニー CROSS OVER THE INNOVATION

セーバー技研とは

水処理関連の薬品開発事業で創業し、その後も「技術」を軸に着実に成長を続けてきましたが、自らの技術や事業・サービスによって他社を「助ける」という想いは変わらない原点です。
事業拡大の中で、始めに成長の源となったのはメンテナンス事業でした。
メンテナンスは、人からはみえにくい仕事です。
しかし、目立つことはなくとも社会にとってはなくてならない仕事であると感じています。
メンテンス事業で培ったお客様へ応える力が徐々に実を結び、設備工事、エネルギーマネジメントといった新たな事業として形を成しました。
これからも、「設備事業を通じて世界中の人々に快適環境と期待を超えるサービスを提供」をビジョンに企業の困りごとをトータルでサポートするお客様にとっての「セーバー」であり続けたいと願っています。

代表取締役 中村拓郎の画像

社長メッセージ・クレド

メンテナンスで培った技術力・対応力を活かし 2014年からさらにお客様のニーズを満たすために 新たな事業を立ち上げました。