【セーバー通信 2021年9月Vol.44】
～持続可能な快適環境をめざす設備事業のプロフェッショナルとなる～
いつもセーバー技研をご愛顧頂き誠にありがとうございます。
保全管理できていますか？
製造業において保全管理は欠かせない業務となっています。
怠ると下記の様な事態を招きます。
ー急に設備が壊れてラインが止まってしまう。
ー計画停電のタイミングが過ぎてから急遽、更新必須機器が発覚。
ー急な出費が発生したため、別件で準備していた予算を充当せざるを得なくなる。
保全管理のよくある課題”機器の管理が難しい”
よくある課題は下記2点です。
・機器によって購入時期や耐用年数が異なるため
更新タイミングにバラツキがある
・管理が属人化してしまっているケースが多く、
人事異動などにより、更新時期、導入元がわからない状態の機器が多数ある
すると、耐用年数を超えて稼働している機械が突然故障して
予算申請や更新など対応に追われることになります。
メリット多数！設備台帳つくりませんか？
設備管理をスムーズに行える設備台帳を
当社の設備のプロと共に一緒につくっていきませんか？
お客様目線で下記の様なご提案をさせていただきます。
・計画的な予算申請
・無理のないスケジュール
・お客様のご予算にあわせた更新プラン
・長期的（5カ年）な目線且つベンダーフリー
・緊急度別に優先順位を策定
設備台帳一例はこちらをクリック
※ご提出させていただく際は管理しやすいよう、
お客様の現場で撮影した写真を使用させていただきます。
まずは一度お問い合わせください！
