設備のデジタル化を助けるファシカン

【セーバー通信 2022年4​​​月Vol.68】 ~持続可能な快適環境をめざす設備事業のプロフェッショナルとなる~ いつもセーバー技研をご愛顧頂き誠にありがとうございます。 設備のデジタル化脱炭素を主な目的としたクラウドサービスです。 もう少し詳しくサービスのご紹介をさせていただきます。

【セーバー通信 2022年4​​​月Vol.68】
~持続可能な快適環境をめざす設備事業のプロフェッショナルとなる~

いつもセーバー技研をご愛顧頂き誠にありがとうございます。
 

設備のデジタル化脱炭素を主な目的としたクラウドサービスです。
もう少し詳しくサービスのご紹介をさせていただきます。

{{Recipient.LastName}}様は、このようなお悩みありませんか?
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・委託している設備管理会社、協力会社しか把握できていない設備情報がある
・設備担当者が休暇の時に設備故障して困る
・設備が一元管理できておらず業務効率が悪い
・設備が度々原因不明のトラブルで故障する
下図のように、設備管理上の課題として、設備の保全管理管理の効率化について
課題を感じている方が多くいらっしゃいます。

ファシカンはそんなお悩みをお持ちの方に、ぴったりのサービスとなっております!

  設備管理は設備担当者に任せてあるから問題ない?

設備情報を全社管理できていなくても必要な情報は
設備担当者が把握しているので安心だと思っていませんか?
設備情報がブラックボックス化した状態で異動や定年退職等で
旧担当者が不在となった際、保全管理の観点から下記のような事態が発生します。

更新時期が把握できておらず突発的な故障​​で
 障補助金を活用できず設備更新することになった

どこに修理、工事見積を依頼すればいいかわからない…
等々

緊急な場合に困るのはもちろん
設備の停止による事業活動の停止は大変、非効率的です​。
ファシカンでは、導入時に現場調査を実施し、
1から情報を集めファシカン内で一元管理させていただきます。
そのうえ、故障時の一時対応受付を一本化しており、
有事の際も効率的に話を進めていくことが出来ます!
つまり、保全管理も設備管理の効率化も両方叶えられます。
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お問い合わせはこちらから→


  計画的に予防保全する方がお得!? 
計画的な予防保全による設備更新の実施がお得に繋がる理由は3点あります。
・新しい設備の方が省エネ率が高いから
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更新の際にどれほどの省エネ効果が見込めるのかも含めて、
 省エネの専門家が計算し、提案させていただきます。
 (こちらからイメージをご確認ください。)
​​​​​・計画的に実施することで補助金を活用できるから
 補助金を活用して設備更新を実施した事例も多数ございます。​​​​
・故障によるダウンタイムや修繕費がかかるのを未然に防ぐことが出来るから


  設備管理者のデータ管理作業はむしろ削減!? 
電子化と聞いて、まず一番不安なのは、
入力作業などのデータ管理作業ではないでしょうか?
慣れるまでに時間がかかったり入力漏れがあって整合性がとれなくなったりなど、
デジタル化に踏み切れない理由の一つではないでしょうか?
下記の中小企業に対してデジタル化推進に向けた課題の聞き取りを行った調査でも、
”組織のITリテラシーが不足している”が3位にランクインしています。


当社のファシカンの場合、
ファシカンへのユーティリティ設備情報の入力作業は
当社が全て無料で実施
させていただきます。


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